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2018年 08月 10日

碓氷峠鉄道文化むら EF65 520

EF60の次は、延長線上にあるEF65を見学しました。

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こちらも車内に入れるのが嬉しいですね。
EF60は2エンドでしたが、EF65は1エンドです。
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木製床板ですねー。

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ランボード最前部の一段低くなった部分、イボ付きビニルが貼ってありました。
新製時はグレーだったのでしょうか。
ランボードは木製なので、今の目ではなかなか新鮮な塗り分けだっと思われます。

閑話休題
車内に入ります~。
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1エンドなので手ブレーキハンドルがあります。
比較的最近(といっても16ほど前・・・)の廃車ということもあって、残された保安装置が今っぽいです。

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助士側の腰部です。
画像中心部の、枠の中の蓋が通風口で、前面のルーバーから取り入れられた風が吹き出てきます。
フィルターなんて生易しいものはなく、チリも埃も直で顔にかかりますwww

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運転席側です。
散砂ペダルの奥にある蓋が通風口です。

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助士側にあるパンタグラフ回転弁。
左上のコンセントは扇風機用です。

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中央のスイッチ盤。
ちょっと見づらいですが、上段中央にカニパンのNFBがありました。
標識灯制御は1~4の独立したNFBでなく、[本線]と[入換]になっていますね。

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運転台です。
なかなかのごちゃごちゃ感ですねw
右中ほどの撤去跡には防護無線機があったと思われます。
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主幹制御器奥のスイッチ盤です。
みんなオフになっていますね(笑)
送風機スイッチはNFBではないのにご注意ください。
EF65の送風機は3路スイッチになっていて、例えば1エンドで入れて、2エンドで切ることができる、いわばお家の階段の照明と同じ仕組みです。
EF60などでは、1エンドで送風機を入り切りするためには、2エンドのNFBが入になっていないといけません。

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500番台らしく編成増圧の表示灯に、F型特有の他車電流計など、EF60と比べてだいぶ賑やかな計器盤ですね。
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後付けの表示灯や機器類。。。
右下のつまみは限流値調整器、つまり自動進段において、カムが回転するタイミングを調整するハンドルです。

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左側側窓上部。
一番左のNFBが何用なのか気になりました。

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1エンド背面です。
主要機器の配電盤になっています。

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中央部下のハンドルは制御回路開放器で、その名の通り制御回路を解放します。

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[圧縮機同期]NFBなど、ここにもF型ならではの装備がありますね。
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機械室。
平坦線用だけに、そこそこ余裕がある機器配置です。
モニター窓からの採光もあって明るいですね。

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F型ツララ切付き!!カッコいいー!!


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by petiagara | 2018-08-10 21:28 | ちょっとそこまで | Comments(0)
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